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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > HHV8定量-LQ(KSHV)

研究検査

検査項目名称 HHV8定量-LQ
(KSHV)
コード 54883
統一コード 5F212-1441-099-862

検体必要量(mL)容器 / 保存
血液 各2.0 又は 髄液 ・唾液各1.0 又は 尿  各2.0 又は 胸水 ・ 腹水 ・ 気管支洗浄液  各2.0
血液 B-19 または O-60 髄液・唾液 S-S 尿 S-S 胸水・腹水・気管支洗浄液 S-S
採取条件・提出条件 / 備考 LQは、液体成分を測定対象とする項目です。 (血液)血液の場合は、全血を測定対象といたします。専用容器を用いて、血液を必要量採取して十分に混和し、冷蔵にて速やかにご提出ください。
所要日数 3~5
検査方法 リアルタイムPCR法
基準値 2×102未満 
コピー/mL
実施料 / 判断料

容器画像

コンペンジウム

高値 ■カポジ肉腫
低値
解説 感染症関連遺伝子(核酸)をリアルタイムPCR法によって測定する検査で、LQは液体成分を検査材料として設定した項目であることを示す。
検査対象は主にヘルペスウイルス科のウイルスや深在性真菌症に関わる真菌類であるが、ヘルペスウイルスは既往感染や不顕性感染により潜伏感染していることが多く、臓器移植時などの免疫能低下時には再活性化して急速に悪化する例があることが知られている。その際に多量に増幅産生されたウイルスDNAが液体成分中に放出されることが想定されている。
本検査はヒトヘルペスウイルス8(human herpesvirus-8;HHV-8)について液体成分中のDNAを定量するものであり、臓器移植時のHHV-8感染の診断補助などに有用と考えられる。
HHV-8はカポジ肉腫で高率に検出されることから、KSHV(Kaposi's sarcoma-associated herpesvirus)とも呼ばれる。

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