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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > CBFβ/MYH11定量

研究検査

検査項目名称
CBFβ/MYH11定量
コード 54878
統一コード 8C425-9962-046-875

検体必要量(mL)容器 / 保存
骨髄液 0.5 ◆
O-97
採取条件・提出条件 / 備考 〈曜日指定〉受託可能曜日:月~金
採取当日にご提出ください。
血液は、必ず専用容器を用いて7mL採取し、直ちに十分混和し冷蔵にて速やかに当日内にご提出ください。 骨髄液は採取後0.5mLを速やかに専用容器に入れ、冷蔵にて当日内にご提出ください。 対象疾患と別称については補足情報の表をご参照ください。
所要日数 4~7
検査方法 リアルタイムRT-PCR法
基準値 コピー/μgRNA
実施料 / 判断料

容器画像

コンペンジウム

高値 ■急性骨髄性白血病
低値
解説 白血病では疾患に特徴的な染色体転座が多くみられ、それに関連する融合遺伝子(キメラ遺伝子)が検出されている。
16番染色体における逆位[inv(16)]によりCBFB遺伝子とMYH11遺伝子が融合したCBFB-MYH11キメラ遺伝子は急性骨髄性白血病(AML)の約5%にみられるとされ、WHO分類(2008年第4版)ではCBFB-MYH11を有するAMLとして記載されている。
BFB-MYH11を有するAMLは白血病細胞が好酸球や単球への分化傾向を示すことが知られており、寛解導入療法とン代謝拮抗剤のシタラビンを中心とした寛解後療法により良好な治療成績が認められている。
本検査は、CBFB-MYH11キメラ遺伝子のmRNAをリアルタイムRT-PCR法を用いて定量的に検査する項目で、BFB-MYH11を有するAMLの治療経過観察などに有用と考えられる。
本検査の検査材料は骨髄液であるが、別途、血液で検査する項目も設定している。

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補足情報

骨髄液採取上のご注意
 骨髄液は、ヘパリンを使用しないシリンジで規定量(0.5mL)を採取し、あらかじめ手元に用意した専用容器(O-97)に注入して速やかに転倒混和してください。専用容器に入れるまでに時間が経過したり、転倒混和が不十分だと、骨髄液が凝固してDNA又はRNA抽出ができなくなる場合があります。




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