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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > 百日咳菌核酸検出/LAMP

感染症・ウイルス

検査項目名称 百日咳菌核酸検出/LAMP
コード 12464
統一コード 6B636-0000-063-883
検体必要量(mL)容器 / 保存
後鼻腔
ぬぐい液
V-B
採取条件・提出条件 / 備考 ◆2 補足情報参照
所要日数 2~4
検査方法 LAMP法
基準値 (-)
実施料 / 判断料 360
判微 ※

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容器画像

コンペンジウム

高値 ■百日咳感染症
低値
解説 百日咳は、百日咳菌(Bordetella pertussis )を起因菌とする急性呼吸器感染症で、感染経路は鼻咽頭や気道からの分泌物による飛沫感染および接触感染である。潜伏期間は約1週間(4~21日)で、かぜ様症状で始まり、次第に咳が著しくなり、百日咳特有の咳が出始める。成人の百日咳では咳は長引くものの発作性の咳嗽にまで至らずに回復するケースも多いが、重症化のリスクが高い新生児や乳児への感染源として問題である。
百日咳の診断には、長らく細菌培養法と血清学的検査が用いられてきたが、感度と特異度の面からともに十分な検査法ではなかった。
本LAMP法は、百日咳菌毒素遺伝子プロモーター領域を標的とした6領域、4種プライマーを使用する遺伝子増幅法であり、高い感度と特異性を有する。また、増幅効率が高く、迅速性の面でも他の検査法に比べて優れており、早期の診断と感染蔓延防止の上で現在最も有用な検査法である。

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補足情報

◆2 百日咳菌核酸検出
   後鼻腔ぬぐい液は、フロックスワブ(V-B)にて採取したのち、速やかに付属のチューブに入れて、凍結保存してください。
   採取前のスワブ取出時やチューブ内挿入時には、スワブ先端部が汚染しないようにご注意ください。
   他の検査項目との共用依頼はできませんので、ご注意ください。
   専用容器以外での提出は不可です。
百日咳菌核酸検出 関連学会が定めるガイドラインの百日咳診断基準における臨床判断例の定義を満たす患者に対して、LAMP法により測定した場合に算定できる。

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