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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > 中性脂肪(TG)

生化学

検査項目名称 中性脂肪
(TG)
コード 00454
統一コード 3F015-0000-023-271
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.5
B-1 S-1 又は (1週)
採取条件・提出条件 / 備考 補足情報参照
所要日数 1~2
検査方法 酵素法
基準値 50~149
mg/dL
実施料 / 判断料 11 判生Ⅰ

容器画像

コンペンジウム

高値 ■ネフローゼ症候群 ■甲状腺機能低下症 ■Ⅰ、Ⅱb、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ型高リポ蛋白血症 ■SLE ■急性心筋梗塞 ■狭心症 ■慢性糸球体腎炎 ■糖尿病 ■脳血管障害 ■痛風 ■急性膵炎 ■肥満者 ■妊婦 ■食後高脂血症
低値 ■無β-リポ蛋白血症 ■肝硬変 ■悪性疾患の末期
解説 中性脂肪は1~3分子の脂肪酸がグリセロールに結合した物質で、それぞれモノ-, ジ-,トリ-グリセライドと呼ばれる。血中では90%以上が、トリグリセライド(TG)という3分子の脂肪酸が1分子のグリセロールに結合した脂肪酸エステルの形で存在していることから、中性脂肪は一般にトリグリセライドと同意語として用いられている。
完全空腹時(前夜より、12時間以上空腹、飲酒厳禁止)中性脂肪値は、大部分の健康人で150mg/dL満で、とくに若年成人女子では20~75mg/dL値をとる。これに対し、完全空腹でないと250mg/dLも及ぶことがある。食餌の影響を大きく受け、血中濃度が400~800mg/dL以上になると“乳び”といわれる血清が白く混濁する状態を呈する。
日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2007年版」では「高脂血症」という疾患名を「脂質異常症」に変更しており、脂質異常症の診断基準ではTG 150mg/dL以上 を高トリグリセライド血症としている。

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