BMLロゴ

お問い合わせ

MENU

ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > RLP-コレステロール(RLP-C;レムナント様リポ蛋白コレステロール)

生化学

検査項目名称 RLP-コレステロール
(RLP-C;レムナント様リポ蛋白コレステロール)
コード 03511
統一コード 3F078-0000-023-271
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.5
B-1 S-1
採取条件・提出条件 / 備考 糖尿病、冠動脈疾患等の動脈硬化高リスク症例においては、空腹時5.2mg/dL以上をハイリスクとする。
所要日数 2~3
検査方法 酵素法
基準値 7.5以下
mg/dL
実施料 / 判断料 184 判生Ⅰ ※

容器画像

コンペンジウム

高値 ■原発性高脂血症(Ⅱa、Ⅱb、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ型) ■二次性高脂血症(糖尿病、甲状腺機能低下症、肥満) ■動脈硬化性疾患(心筋梗塞、狭心症、脳梗塞) 
低値
解説 レムナント様リポ蛋白-コレステロール(RLP-コレステロール)はVLDL(超低比重リポ蛋白)やカイロミクロンなどのリポ蛋白がリポ蛋白リパーゼによって分解される際に生じる中間代謝物である。
レムナント様リポ蛋白(RLP)は、動脈硬化をひきおこす可能性が最も高いと考えられる血清リポ蛋白であり、中性脂肪、コレステロールエステルおよびアポEを多く含み、アガロースゲル電気泳動による解析よりβ位への移動が確認されている。またRLPは、空腹時にはVLDLレムナント、食後にはカイロミクロン・レムナントが主体と考えられ、マクロファージに貪食されやすいリポ蛋白であることから、動脈硬化惹起リポ蛋白の一つと考えられている。これらのRLPが血清中にどの程度増えているかを知ることは、動脈硬化性疾患の診断および治療の指標として極めて重要であり、RLP-コレステロール値は、冠動脈疾患などの動脈硬化性疾患や、糖尿病、腎疾患などの動脈硬化性疾患を合併しやすい疾患で高い陽性率を示す新たな脂質代謝異常マーカーである。

ページトップへ戻る

補足情報

レムナント様リポ蛋白コレステロール(RLP-C) 3月に1回を限度として算定できる。

ページトップへ戻る

前画面に戻る

検査案内TOPへ戻る

B-Book

Copyright© BML,INC All Rights Reserved.