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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > 尿中ポルフォビリノゲン定量

生化学

検査項目名称 尿中ポルフォビリノゲン定量
コード 00074
統一コード 3J065-0000-004-271
検体必要量(mL)容器 / 保存
尿 3.0
U-1
採取条件・提出条件 / 備考 24時間蓄尿(冷暗所保存)尿量記録後その必要量を提出
所要日数 5~11
検査方法 比色法(Mauzerall-Granick法)
基準値 2.0以下
mg/day
実施料 / 判断料 191 判尿

容器画像

コンペンジウム

高値 ポルフィリン症
■骨髄性ポルフィリン症 ■肝性ポルフィリン症
ポルフィリン尿症
■アルコール性肝硬変 ■各種貧血(鉄欠乏性、溶血性、再生不良性、悪性) ■鉛中毒 ■白血病 ■ホジキン病 ■甲状腺機能亢進症 ■各種外来物質(金属、化学薬品、薬剤)による侵襲

低値
解説 ポルフィリン体(Porphyrins)は、ヘムの生合成過程で生ずる中間代謝産物、ならびにその中間代謝産物に由来する物質の総称である。ポルフォビリノーゲン(PBG)はポルフィリンの前駆物質で、δ-アミノレブリン酸(δ-ALA)からポルフォビリノーゲンシンターゼにより生成され、さらにウロポルフィリン→コプロポルフィリン→プロトポルフィリンを経てヘムの合成材料となる。鉛中毒患者では、δ-ALA脱水酵素などが障害される結果として、ポフォビリノーゲンの尿中濃度が上昇する。
ポルフィリン体の測定は、ヘム合成過程に異常を示すポルフィリン症の鑑別、および尿中排泄増加の見られる鉛中毒のスクリーニング検査として有用である。

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