BML

検査項目検索

生化学

検査項目名称 メチル馬尿酸
(キシレンの代謝物として)
コード 01101
統一コード 3K030-0000-001-204
検体必要量(mL)容器 / 保存
尿 1.0
U-1
採取条件・提出条件 / 備考 連続した作業日の最初の日を除いた作業終了時に採取してください。ただし作業終了2時間前に一度排尿してください。
所要日数 3~4
検査方法 HPLC法
基準値 補足情報参照
実施料 / 判断料

容器画像

コンペンジウム

高値 ■キシレンの曝露
低値
解説 メチル馬尿酸は有機溶剤であるキシレンの代謝産物であり、吸入により体内に入り約95%がメチル安息香酸に代謝されグリシン抱合を受けてメチル馬尿酸として尿中に排泄される。メチル馬尿酸は健常人の尿には存在しないため、メチル馬尿酸の検査はキシレン曝露の有無を知るためのスクリーニング検査として用いられる。但し、肝障害時にはメチル馬尿酸合成能が低下することがあるのでキシレン曝露の評価に際して注意を要する。メチル馬尿酸検査は、厚生労働省「有機溶剤中毒予防規則」で、キシレン作業従事者を対象として必ず検査しなければならない項目に指定されている。   

ページトップへ戻る

補足情報


ページトップへ戻る

前画面に戻る

検査項目検索TOPへ戻る

Copyright© BML,INC All Rights Reserved.