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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > 17-KGS分画

内分泌学

検査項目名称 17-KGS分画
コード 03010
統一コード 4D025-0000-004-271
検体必要量(mL)容器 / 保存
尿 15.0
U-2
採取条件・提出条件 / 備考 トルエン1~2mLを加え24時間蓄尿尿量を記入し必要量を提出してください。
所要日数 6~13
検査方法 比色法(Few神戸川法)
基準値 補足情報参照
実施料 / 判断料 220 判生Ⅱ

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容器画像

コンペンジウム

高値 (11-deoxy-17-KGS/11-oxy-17-KGS比の上昇)
■先天性副腎過形成(21-ヒドロキシラーゼ欠損症、11β-ヒドロキシラーゼ欠損症など)
低値 (11-deoxy-17-KGS/11-oxy-17-KGS比の低下)
■アジソン病 ■クッシング症候群
解説 17-KGS(17-ケトジェニックステロイド)は尿中排泄されたC-21ステロイドのうち酸化剤を作用させることによってC-17位が17-KS化するものであるが、17-KGS分画は17-KGSをC-11位の水酸基を持つか(oxy)持たないか(deoxy)を分画する検査である。
11-deoxy-17-KGSにはプレグナントリオール、テトラヒドロデオキシコルチゾール、11-デオキシコルチゾール、11-デオキシコルトールなどが含まれ、11-oxy-17-KGSにはコルチゾール、コルチゾン、テトラヒドロコルチゾール、テトラヒドロコルチゾンなどが含まれる。
17-KGS分画は酵素欠損による先天性副腎過形成において有用で、11-deoxy-17-KGS/11-oxy-17-KGSの比や11-deoxy-17-KGSが利用されている。21-ヒドロキシラーゼ欠損症ではプレグナントリオールの増加を反映して11-deoxy-17-KGSが増加し、11β-ヒドロキシラーゼ欠損症では11-デオキシコルチゾール、DOCの増加により11-deoxy-17-KGSが増加する。

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