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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > HVA(ホモバニリン酸)

内分泌学

検査項目名称 HVA
(ホモバニリン酸)
コード 00187
統一コード 4E055-0000-004-210
検体必要量(mL)容器 / 保存
酸性 尿 2.0
U-1
採取条件・提出条件 / 備考 6N塩酸20mLを入れた容器に蓄尿(24H)。蓄尿量を記入し、必要量を提出。予め尿量が少ない(400mL未満)と予想される場合100mLに対して6N塩酸を1.5mLの割合でいれる。pH3.0以下に保持。HVA・VMAはクレアチニン換算データも同時に報告します。
所要日数 3~4
検査方法 LC-MS/MS法
基準値 蓄尿2.40~6.00 mg/day 随時尿2.20~5.80
mg/g・Cre
実施料 / 判断料 69 判生Ⅱ

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コンペンジウム

高値 ■神経節芽細胞腫 ■褐色細胞腫 ■悪性黒色腫
低値 ■パーキンソン症候群 ■アルツハイマー病
解説 ホモバニリン酸(HVA)は、ドーパおよびドーパミン(DA)の代謝産物である。
カテコールアミンはチロシンを原料として生成されるドーパを基に合成されるモノアミンで、副腎髄質ならびに交感神経より分泌されるアドレナリン(A)、ノルアドレナリン(NA)、DAの総称である。これらは代謝されて尿中排泄されるが、ドーパおよびDAはホモバニリン酸(HVA)として排泄される。
尿中HVA測定によりドーパおよびDAの産生量を知ることができる。

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