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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > 血清アミロイドA蛋白(SAA)

免疫学

検査項目名称 血清アミロイドA蛋白
(SAA)
コード 06944
統一コード 5C080-0000-023-062
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.5
B-1 S-1
採取条件・提出条件 / 備考
所要日数 2~3
検査方法 ラテックス凝集法
基準値 8.0以下
μg/mL
実施料 / 判断料 47 判免 ※

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コンペンジウム

高値 ■炎症性疾患
低値
解説 血清アミロイドA蛋白(SAA;serum amyloid A)は各種炎症に反応して短時間に産生される急性相反応物質の一つで、主に肝臓で産生される分子量約11.5kDの蛋白である。
SAAは続発性アミロイドーシスで組織沈着するアミロイドAの前駆体とされ、血中ではリポ蛋白のHDLと結合して存在する。SSA1~SSA4の多型が知られているが、急性相反応物質として検査されるのはSSA1とSSA2の総量であり、両者の区別はできない。
SAAはC反応性蛋白(CRP)と同様、急性炎症時は速やかに上昇し、炎症の沈静化に伴い速やかに減少するので、種々な疾患の活動性や再燃化などの指標の一つとして用いられるが、疾患特異性はない。

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補足情報

血清アミロイドA蛋白(SAA) C-反応性蛋白(CRP)定性又はC-反応性蛋白(CRP)と併せて測定した場合は、主たるもののみ算定する。

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