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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > 抗RNP・Sm抗体半定量

免疫学

検査項目名称 抗RNP・Sm抗体半定量
コード 00766
統一コード
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.3
B-1 S-1
採取条件・提出条件 / 備考 陽性の場合
1倍、2倍、4倍…倍々で報告します。
所要日数 4~6
検査方法 オクタロニー法
基準値 (-)

実施料 / 判断料 320 判免

容器画像

コンペンジウム

高値 【陽性】
抗RNP抗体: 
■混合性結合組織病 ■オーバーラップ症候群 ■全身性エリテマトーデス ■強皮症 ■シェーグレン症候群 
抗Sm抗体: 
■全身性エリテマトーデス ■オーバーラップ症候群
低値
解説 細胞抽出して得られる可溶性核抗原(extractable nuclear antigens;ENA)には、非ヒストン核蛋白が多く含まれ、これらの核抗原に対する自己抗体と自己免疫疾患との関連が明らかにされてきた。
抗RNP抗体はリボヌクレオプロテイン(ribonucleoprotein;RNP)に対する抗体(抗RNP抗体)の一つであるが、U1-snRNPを対応抗原とする抗U1-RNP抗体を単に抗RNP抗体と呼ぶことが多い。
抗U1-RNP抗体は1972年にSharpらが提案した混合性結合組織病(MCTD)の診断基準に採用された抗体である。
もう一つの抗Sm抗体は、複数の抗原(U1-RNP、U2-RNP、U5-RNPやU4/U6-RNPなど)に対する抗体である。
抗Sm抗体の名称は抗体が見出されたSLE患者の名前(Smith)に由来し、SLEの疾患標識抗体といわれるほどSLEに特異性が高いが、陽性率は低い。
本検査ではオクタロニー法(二重免疫拡散法)を用いて抗RNP抗体と抗Sm抗体との同時検出が可能である。

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