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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > 抗ミトコンドリア抗体半定量(AMA半定量)

免疫学

検査項目名称 抗ミトコンドリア抗体半定量
(AMA半定量)
コード 00765
統一コード 5G175-0000-023-162
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.2
B-1 S-1
採取条件・提出条件 / 備考
所要日数 2~4
検査方法 蛍光抗体法
基準値 20倍未満
実施料 / 判断料 186 判免

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コンペンジウム

高値 【高値】 
■原発性胆汁性肝硬変
【陽性】
■自己免疫性肝炎 ■慢性肝炎 ■薬物性肝障害 ■膠原病
低値
解説 抗ミトコンドリア抗体(anti-mitochondrial antibody;AMA)は、細胞内のミトコンドリア分画に対する自己抗体である。
本検査は基質としてラット胃およびラット腎を用い、段階希釈した患者血清を反応させた時に陽性反応を示す最大希釈倍数を抗体価として判定する。
AMAは原発性胆汁性肝硬変(PBC)患者血清中に高率(約90%)に、そして高抗体価で出現するので、本症の診断基準の一つになっている。
PBC以外に自己免疫性肝炎、慢性肝炎などでも陽性を示すことがあるが、PBCに比較して低力価の陽性である。
なお、AMAはミトコンドリア分画に対する反応性の違いからM1~M9に分類されるが、PBCに特異性が高いのはM2抗体である。M2抗体の対応抗原はミトコンドリア内膜のピルビン酸脱水素酵素複合体(PDC)などの酵素群のサブユニットとされ、PDC-E2、分枝鎖2-オキソ酸脱水素酵素複合体(BCOADC-E2)、2-オキソグルタル酸脱水素酵素複合体(OGDC-E2)が報告されているが、これら3種類のリコンビナント蛋白を利用したELISA法によるAMA-M2抗体も行われている。

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