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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > インスリン抗体(125Ⅰ結合率のみ)

免疫学

検査項目名称 インスリン抗体
(125Ⅰ結合率のみ)
コード 03884
統一コード 5G360-0000-023-002
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.5
B-1 S-1
採取条件・提出条件 / 備考
所要日数 4~7
検査方法 RIA・PEG法
基準値 125Ⅰインスリン結合率0.4未満
%
実施料 / 判断料 110 判免

容器画像

コンペンジウム

高値 ■インスリン治療者(1型糖尿病) ■インスリン自己免疫症候群
低値
解説 抗インスリン抗体(大部分はIgGに属する抗体)を有する例は大部分がインスリン投与を受けている糖尿病患者(1型糖尿病)であるが、こればインスリン製剤を異物認識したことによって産生されたものと考えられる。インスリン投与の既往が無い例でインスリン抗体が検出される場合は、インスリン自己免疫症候群が疑われる。抗インスリン抗体の出現は血糖コントロールの不安定さの原因となる。
125I-インスリン結合率は125I標識インスリンを患者血清に加えて血清中の抗体との結合率を測定するものであるが、125I非標識インスリン添加時と非添加時との差を比較することで感度・特異性の向上が図られ、同時に抗インスリン抗体標準液を測定することによって定量化ができるようになった。
本検査は125I標識インスリン結合率のみを報告するものである。
現在はインスリン治療には遺伝子組換えヒトインスリンが使用されているが、それでも抗インスリン抗体の産生が認められる例があり、対応としてインスリンの構造を部分的に換えたインスリンアナログ製剤が用いられている。

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