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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > 抗アセチルコリンレセプター抗体(AChR抗体)

免疫学

検査項目名称 抗アセチルコリンレセプター抗体
(AChR抗体)
コード 00630
統一コード 5G385-0000-023-001
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.3
B-1 S-1
採取条件・提出条件 / 備考
所要日数 3~6
検査方法 RIA・2抗体法
基準値 0.3以下
nmol/L
実施料 / 判断料 822 判免 ※

容器画像

コンペンジウム

高値 ■重症筋無力症
低値
解説 抗アセチルコリンレセプター抗体(抗AChR抗体)は、神経筋接合部のアセチルコリンレセプターに対する自己抗体である。
抗AChR抗体にはアセチルコリンとAChRとの結合を阻害する阻害型抗体と、アセチルコリンとAChRとの結合物に対して反応する結合型抗体の2種類がある。
本検査は結合型抗体を測定するもので、AChRと特異的に結合するヘビ毒(α-ブンガロトキシン;α-BuTx)を対応抗原として用い、125I-α-BuTxとAChRのγサブユニットおよびεサブユニットとの結合物に対して反応する、AChR結合型抗体を検出する。
抗AChR抗体は重症筋無力症(MG)で80%以上の陽性率を示すとされる。獲得性(自己免疫性)重症筋無力症においてのみ検出され、先天性重症筋無力症患者血清中には存在せず、その他の神経筋疾患で証明されることも稀である。
なお、抗AChR抗体陰性のMGでは、筋特異的チロシンキナーゼ(muscle-specific tyrosine kinase;MuSK)に対する抗体(抗MuSK抗体)が有用との報告がある。

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補足情報

抗アセチルコリンレセプター抗体 重症筋無力症の診断又は診断後の経過観察の目的で行った場合に算定できる。抗筋特異的チロシンキナーゼ抗体を併せて測定した場合は、主たるもののみ算定する。

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