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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > サイトメガロ(CMV)(2019年3月30日(土)受託中止)IgG/EIA

受託中止項目

検査項目名称 サイトメガロ
(CMV)
(2019年3月30日(土)受託中止)
IgG/EIA
コード 05038
統一コード 5F194-1431-023-023
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.4
B-1 S-1
採取条件・提出条件 / 備考 判定結果とともにインデックス値、(IgG抗体ではEIA価、IgM抗体では抗体指数)を併記しますが、これはウイルス抗原に対する抗体の反応の強さを表します。
所要日数 2~3
検査方法 EIA法
基準値 (-)
実施料 / 判断料 218 判免 ※

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容器画像

コンペンジウム

高値
低値
解説 サイトメガロウイルス(CMV)は、ヘルペスウイルス科βヘルペスウイルス亜科に属する。通常、幼小児期に不顕性感染し、生涯その体内に潜伏感染し、免疫抑制状態下で再活性化し、種々の病態を引き起こす。このウイルスが感染症を発症するのは主に胎児、未熟児、移植後、AIDS患者、先天性免疫不全患者などであるが、免疫学的に正常であっても肝炎や伝染性単核症などを発症する場合がある。周産期感染は、妊婦の初感染や再活性化により起こり、一部に先天性CMV感染症を起こす。胎児感染は全出生の0.4~1%といわれ、その10~15%で点状出血、肝脾腫、黄疸、小頭症などを示す症候性の感染症が生じます。感音性難聴、運動障害、知能障害等の続発症状は、症候性の90%、無症候性の5~15%にみられる。
初感染の初期に、一過性にIgM抗体が出現してくるが、既感染者であっても潜在性ウイルスの再活性化によってIgM抗体の上昇がみられることがあり、初感染との鑑別が困難であることが多い。CF抗体の場合と同様に、ペア血清で実施する。生涯高いIgG抗体価が持続する。

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補足情報


◇ウイルス検査の依頼コード、検体必要量については補足情報のウイルス検査一覧表をご参照ください。 (髄液でのご依頼も可能です。)
グロブリンクラス別ウイルス抗体価 218点(判断料 免疫学的検査)
ヘルペス・風疹・サイトメガロ・EB・麻疹・ムンプス・ヒトパルボウイルスB19・水痘帯状疱疹の8種類がありIgG型又はIgM型を測定した場合にあってはいずれか一方の点数を算定する。ただし、ヒトパルボウイルスB19は、紅斑が出現している15歳以上の成人について、このウイルスによる感染症が強く疑われ、IgM型ウイルス抗体価を測定した場合に算定する。
ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)と併せて測定した場合にあってはいずれか一方の点数を算定する。(対象となるウイルスの種類については補足情報の欄外を参照願います。)
グロブリンクラス別ウイルス抗体価は、同一検体について2項目を限度として算定する。





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