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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > ノロウイルスRNAマルチ

感染症・ウイルス

検査項目名称 ノロウイルスRNAマルチ
コード 00375
統一コード 5F630-1450-015-875
検体必要量(mL)容器 / 保存
糞便
F-9
採取条件・提出条件 / 備考 検査対象項目は補足情報参照。ノロウイルスRNA検査とサポウイルスRNA検査のみ共用依頼が可能です。
所要日数 3~6
検査方法 リアルタイムRT-PCR
基準値 (-)
実施料 / 判断料

容器画像

コンペンジウム

高値 ■感染性胃腸炎
低値
解説 ノロウイルスは、胃腸炎を起こす原因ウイルスで遺伝子型1型(G1)と遺伝子Ⅱ型(GⅡ)に分けられ、各遺伝子型には多数の抗原型が存在すると言われています。さらにそれぞれのグループでは、ゲノタイプと呼ばれる遺伝子型に分類され、世界中にはGIで14、GIIで17、少なくとも合計31以上のゲノタイプが存在することが報告されています。ノロウイルスRNA GⅠ/GⅡに加え、発生頻度は低いものの、乳幼児のウイルス性胃腸炎の原因として知られているロタウイルスA 群、ロタウイルスC 群、アデノウイルス40/41型、アストロウイルスの4種類も同時測定致します。各ウイルスについて、(+)または(-)の定性判定結果をノロウイルスGⅠ、GⅡの結果に続けて併記致します。
ノロウイルス:汚染された食物(生カキ、サラダなど)、飲料水などを介して感染し、学童、成人、老人施設に集団発生し易い。毎年、乳児以上のウイルス性下痢症の大多数を占める。
ロタウイルス(A群):1月初旬からインフルエンザより先に乳幼児の間で流行し、生後6ヶ月から2歳までが好発年齢で、重症化し易い。
ロタウイルス(C群):主に3歳以上の年長児や成人にみられ、春から夏にかけて比較的多く、A群のような大規模な流行は殆どない。
アデノウイルス(40/41型):主に3歳未満の乳幼児にみられ、この年齢層の感染性胃腸炎ではA群ロタウイルスに次いで多い。通年性であるが、夏期にやや多いこと、比較的軽症で発熱が少ないことがA群ロタウイルスとは異なる。
アストロウイルス:主に乳幼児に散発性の急性胃腸炎を起こすが、成人や老人施設で流行することもある。冬期に発症するが、一般に軽症で嘔吐や発熱も少ない。

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