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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > HIV-1,2抗原・抗体同時測定定量/CLIA

感染症・ウイルス

検査項目名称
HIV-1,2抗原・抗体同時測定定量/CLIA
コード 05066
統一コード 5F560-1550-023-051
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.5
HIV
採取条件・提出条件 / 備考 必ずHIV専用容器にて採取後遠心分離し、そのまま冷蔵保存にてご提出ください。

(S/CO=Sample RLU/cut off=カットオフインデックスに相当。)
(親展報告書にS/CO値を報告します。)
所要日数 3~5
検査方法 CLIA法
基準値 (-)
(S/CO:1.00未満)
実施料 / 判断料 127 判免 ※

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容器画像

コンペンジウム

高値
低値
解説 HIVに感染してから抗体が陽性になるまでには数週間を要するため、この期間は、感染していても検査では陰性となる。この期間はウインドウ・ピリオドと呼ばれている。通常、感染後、抗体より先に抗原が陽性となるが、抗原は直ぐに陰性化してしまう。
抗体と抗原(p24抗原)を同時に検出できるようにしてウインドウ・ピリオドを短縮し、検出率を向上させるスクリーニング検査として本検査は開発された。なお、本検査で陽性時、確認試験としてWB法及びリアルタイムPCR法を実施する。

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補足情報

HIV-1,2抗原・抗体同時測定定量 診療録等から非加熱血液凝固因子製剤の投与歴が明らかな者及び診療録等が確認できないため血液凝固因子製剤の投与歴は不明であるが、昭和53年から昭和63年の間に入院し、かつ、次の該当するものに対して本検査を実施した場合は、HIV感染症を疑われる自他覚症状の有無に関わらず所定点数を算定できる。ただし、保険医療機関において採血した検体の検査を保健所に委託した場合は、算定しない。ア 新生児出血症(新生児メレナ、ビタミンK欠乏症等)等の病気で「血が止まりにくい」との指摘を受けた者イ 肝硬変や劇症肝炎で入院し、出血の著しかった者ウ 食道静脈瘤の破裂、消化器系疾患により大量の吐下血があった者エ 大量に出血するような手術を受けた者(出産時の大量出血も含む。)なお、間質性肺炎等後天性免疫不全症候群の疾病と鑑別が難しい疾病が認められる場合やHIVの感染に関連しやすい性感染症が認められる場合、既往がある場合又は疑われる場合でHIV感染症を疑う場合は、本検査を算定できる。
※自己血輸血を除く「K920」輸血料を算定した患者又は血漿成分製剤(新鮮液状血漿、新鮮凍結人血漿等)の輸注を行った患者に対して、一連として行われた当該輸血又は輸注の最終日から起算して、概ね2か月後に本検査の測定が行われた場合は、HIV感染症を疑わせる自他覚症状の有無に関わらず、当該輸血又は輸注につき1回に限り、所定点数を算定できる。(他の保険医療機関において輸血料の算定又は血漿成分製剤の輸注を行った場合であっても同様に算定できる。)なお、この場合は、診療報酬明細書の摘要欄に当該輸血又は輸注が行われた最終日を記載する。

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