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血液学

検査項目名称 血液像

白血球像
コード 00313
統一コード 2A160-0000-019-301
検体必要量(mL)容器 / 保存
血液 2.0 (EDTA2K加血)
B-8
採取条件・提出条件 / 備考 完全溶血もしくは影響が大きい場合には検査不能となります。血球凝固は測定データに影響を及ぼすため検査不能となります。採血後速やかにご提出ください。
所要日数 1~2
検査方法 半導体レーザーによるフローサイトメトリー法(及び鏡検法)
基準値 ●補足情報参照
実施料 / 判断料 15 判血 ※

容器画像

コンペンジウム

高値 <好中球>
細菌感染症、骨髄増殖性疾患(慢性骨髄性白血病など)、膠原病
<好塩基球>
骨髄増殖性疾患(慢性骨髄性白血病など)
<好酸球>
アレルギー性疾患、骨髄増殖性疾患、好酸球増加症候群
<リンパ球>
急性感染症、骨髄増殖性疾患 
<単球>
骨髄増殖性疾患、炎症性疾患

低値 <好中球>
血液疾患(再生不良性貧血、急性白血病など)、ウイルス感染症
<リンパ球>
悪性リンパ腫、先天性リンパ系疾患、AIDS

解説 白血球数の増加または減少がどの分画の増減があるかを確認する検査である。自動血球分析装置(自動化法)または目視による塗抹標本の染色鏡検(鏡検法)が行われる。
健常成人の末梢血でされる白血球は、好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球の5種であり、好中球は鏡検法によってさらに桿状核球と分葉核球に分けられる。
その他血球分画(%)とともに白血球数と合わせて血球の実数も算定する。好中球の高度減少は迅速な対応が必要であり、その他血球の数的増減も疾患推定に役立つ。
白血球の形態変化では、急性白血病で認められる芽球細胞などの腫瘍性変化と伝染性単核症で認められる異型リンパ球などの非腫瘍性の変化があり、どちらも疾患推定のために有用である。とくに芽球主体の増加を認めた場合は早急に確定診断を進める必要がある。

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補足情報


好酸球数、末梢血液像(自動機械法又は鏡検法) 同一検体について、好酸球数及び末梢血液像(自動機械法又は鏡検法)を行った場合は、主たる検査の所定点数のみを算定する。

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