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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > 第Ⅸ因子凝固活性(F9)

血液学

検査項目名称 第Ⅸ因子凝固活性
(F9)
コード 00371
統一コード 2B400-0000-022-311
検体必要量(mL)容器 / 保存
血漿 0.3
B-11 S-1
採取条件・提出条件 / 備考 凝固因子活性項目の共用は可能です。

所要日数 2~5
検査方法 ヒト欠乏血漿による補正法
基準値 67.0~152.0
%
実施料 / 判断料 223 判血

容器画像

コンペンジウム

高値 ■妊娠 ■薬物投与時(DDAVP、アドレナリン)
低値 ■血友病B ■血友病B 保因者 ■ビタミンK欠乏症 ■肝障害 ■DIC ■第Ⅸ因子抑制物質の存在
解説 第Ⅸ因子はクリスマス因子とも呼ばれている。
第Ⅱ、Ⅶ、Ⅸ、Ⅹの各凝固因子はその合成(肝で合成)にビタミンKを必要とする因子である。ビタミンKが欠乏したり、あるいは抗ビタミンK剤の投与によってPIVKAが生成すると、これら凝固因子はその活性を失ってしまう。このビタミンK依存性凝固因子は主として外因性凝固系に属している。第Ⅸ因子の先天性欠乏症(血友病B)で第Ⅸ因子の欠如あるいは低下が見られる。

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補足情報

◆血液学的検査の血漿材料について
B-11容器使用は、全てクエン酸Na血漿です。
保存安定性については-20℃で2週間、-70℃以下で6か月とし、PT、APTTについては、-70℃で12か月となります。(CLSIガイドライン H21-A5)
採血方法は下欄をご参照ください。



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