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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > 副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)

内分泌学

検査項目名称 副腎皮質刺激ホルモン
(ACTH)
コード 02351◇
統一コード 4A025-0000-022-053
検体必要量(mL)容器 / 保存
血漿 0.4
B-7 S-1 (1か月)
採取条件・提出条件 / 備考 速やかに冷却遠心、血漿分離。
溶血は低値の影響があります。
ビオチンを投与している患者(1日の投与量5mg以上)からの採血は、投与後、少なくとも8時間以上経過してから実施してください。
負荷試験はメトピロン、CRH等
所要日数 2~3
検査方法 ECLIA法
基準値 7.2~63.3
pg/mL
実施料 / 判断料 200 判生Ⅱ

容器画像

コンペンジウム

高値 ■クッシング病 ■異所性ACTH産生腫瘍(肺癌、膵癌) ■アジソン病 ■ネルソン症候群 ■21ハイドロキシラーゼ欠損症
低値 ■副腎性クッシング症候群(副腎腺腫など) ■副腎皮質過形成症 ■下垂体前葉機能低下症 ■ACTH単独欠損症
解説 副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)は下垂体前葉から分泌されるペプチドホルモンで、副腎皮質に作用してステロイドホルモンの合成分泌を促進する。分泌は視床下部-脳下垂体-副腎皮質の間にあるフィードバック機構によって制御されているので、これらの部位に関わる疾患の診断には、ACTHとコルチゾールが主に測定される。
ACTHの分泌には日内変動があり、早朝高く、夕方から夜は早朝値の半分以下の低値になる。ストレスはACTH分泌を促進させる。
また、基礎分泌値のみで正常か否かを判定することは困難なことが多く、その場合には分泌刺激試験あるいは分泌抑制試験が行われる。
分泌刺激試験にはインスリン、CRH(コルチコレリン)、メチラポンなど、分泌抑制試験にはデキサメタゾンなどが用いられる。

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補足情報

◇ 負荷コードは下表をご参照ください。


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