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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > TRAb定量/ECLIA(TSHレセプター抗体)(第3世代)

内分泌学

検査項目名称
TRAb定量/ECLIA
(TSHレセプター抗体)(第3世代)
コード 03265
統一コード 5G310-1352-023-053
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.5
B-1 S-1
採取条件・提出条件 / 備考 抗TRAbモノクローナル抗体(M22)を使用。ビオチンを投与している患者(1日の投与量5mg以上)からの採血は、投与後、少なくとも8時間以上経過してから実施してください。
所要日数 1~3
検査方法 ECLIA法
基準値 2.0未満(未治療バセドウ病診断の至適カットオフ値として)
IU/L
実施料 / 判断料 232 判免 ※

容器画像

コンペンジウム

高値 ■バセドウ病 ■慢性甲状腺炎(橋本病)の一部 ■亜急性甲状腺炎の一部 ■無痛性甲状腺炎の一部
低値
解説 抗TSHレセプター抗体(TRAb)は、甲状腺細胞膜上にあるTSHレセプターあるいはその近縁部位と反応する自己抗体で、IgG抗体に属している。
本検査における測定法の特徴は、TSHレセプターに結合するモノクローナル抗体(M22)を用いることで、M22はTSHのレセプター結合を阻害し、さらに甲状腺刺激作用も有するという。
ブタTSHレセプターに対して患者血清中のTRAbと標識M22とを競合的に反応させるもので、標準TRAbの数値との対比によって定量値を求める。
測定系に干渉する因子(ウシTSHに反応する自己抗体や内因性のTSHなど)の問題点がほぼ解決され、短時間測定も可能になってきたが、バセドウ病と無痛性甲状腺炎との鑑別が問題点とされている。

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補足情報



甲状腺刺激抗体(TSAb)抗TSHレセプター抗体(TRAb)を同時に行った場合は、いずれか一方のみ算定する。

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