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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > PR3-ANCA/FEIA(細胞質性抗好中球細胞質抗体価)(C-ANCA)

免疫学

検査項目名称 PR3-ANCA/FEIA
(細胞質性抗好中球細胞質抗体価)
(C-ANCA)
コード 05702
統一コード 5G551-0000-023-023
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.3
B-1 S-1
採取条件・提出条件 / 備考 (判定基準)
(-):2.0未満
(±):2.0以上~3.0以下
(+):3.0を超える
所要日数 2~3
検査方法 FEIA法
基準値 2.0未満
IU/mL
実施料 / 判断料 267 判免

容器画像

コンペンジウム

高値 ■ウェジナー肉芽腫症 ■ANCA関連血管炎
低値
解説 抗好中球細胞質抗体(ANCA)は、好中球を用いた間接蛍光抗体法により、細胞質がびまん性顆粒状に染まるものをC-ANCA(cytoplasmic-ANCA)、核周囲が染まるものをP-ANCA(perinuclear-ANCA)と呼んできた。
その後、対応抗原の解析がすすめられた結果、C-ANCAの主要な対応抗原は好中球アズール顆粒中のプロテイナーゼ-3(PR3)で、P-ANCAの主要な対応抗原は好中球アズール顆粒中のミエロペルオキシダーゼ(MPO)であることが判明した。このため、C-ANCAはPR3-ANCA、P-ANCAはMPO-ANCAと呼ばれるようになった。
本検査(FEIA法)では、抗原として精製PR3蛋白を用いて血中のIgGクラスのPR3-ANCAを測定するものである。
PR3-ANCAはウェジナー(Wegener)肉芽腫症の80~90%に検出され、活動性を反映しており再燃の予測にも有用である。ウェジナー(Wegener)肉芽腫症は全身の血管炎、鼻と肺の肉芽腫、壊死性半月体糸球体腎炎を認める疾患で、血管炎を中心にみた場合はANCA関連血管炎に含まれる。

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