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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > 抗dsDNA-IgG抗体定量

免疫学

検査項目名称 抗dsDNA-IgG抗体定量
コード 01600
統一コード 5G036-0000-023-023
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.3
B-1 S-1
採取条件・提出条件 / 備考 (判定基準)
(-):10.0未満
(±):10.0以上~15.0以下
(+):15.0を超える
所要日数 2~3
検査方法 FEIA法
基準値 10.0未満
IU/mL
実施料 / 判断料 168 判免

容器画像

コンペンジウム

高値 ■全身性エリテマトーデス ■シェーグレン症候群 ■強皮症 ■混合性結合組織病 ■オーバーラップ症候群
低値
解説 抗DNA抗体は抗核抗体に含まれる自己抗体の一つで、全身性エリテマトーデス(SLE)患者血清中に多く検出され病態も反映するので、SLEの診断とモニタリングに用いられる。
SLE患者血清中には、2本鎖DNA、1本鎖DNA(single stranded-DNA;ss-DNA)に対する抗体、すなわち抗ds-DNA抗体、抗ss-DNA抗体が存在する。
SLEに対して特異性の高い抗体は、ds-DNAに対してのみ反応する抗体と、ds-とss-DNAの両方に反応する抗体とされる。抗ss-DNA抗体のみ検出される例はSLE以外の膠原病でも見られるので注意を要する。
抗ds-DNA抗体や抗ss-DNA抗体は、さらにIgG、IgA、IgMの各免疫グロブリンクラス別に分類されるが、SLEの病状をよく反映しているのはIgG型抗ds-DNA抗体であり、SLEの病勢と平行して消長することが多い。一部のSLE症例ではIgG型抗ss-DNA抗体の推移が有効との報告もある。
本検査(FEIA法)は、高塩濃度の洗浄液を使用することで、SLE活動性と相関する親和性の高い抗体検出に適している。

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