BMLロゴ

お問い合わせ

MENU

ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > Friedewald式(F式)

生化学

検査項目名称 Friedewald式
(F式)
コード 00795
統一コード 3F077-0000-023-919
検体必要量(mL)容器 / 保存

採取条件・提出条件 / 備考 総コレステロール(No.00453)、HDL-コレステロール(No.00460)、中性脂肪(No.00454)の3項目と同時依頼の場合にのみ結果報告いたします。TGが400mg/dL未満の場合に用いられます。
所要日数 1~2
検査方法 計算法
基準値 mg/dL
実施料 / 判断料

コンペンジウム

高値 ■Ⅱa,Ⅱb型高脂血症 ■家族性高コレステロール血症 ■家族性複合型高脂血症 ■甲状腺機能低下症 ■肝障害
低値 ■低リポ蛋白血症 ■低LDL血症
解説 脂質はリポ蛋白質として血中を運搬され、リポ蛋白質はその比重により、軽い方から、カイロミクロン、VLDL(very low density lipoprotein)、LDL(low density lipoprotein)、HDL(High density lipoprotein)に分類される。リボ蛋白質は蛋白質(アポ蛋白)、トリグリセライド、リン脂質、コレステロールから成り、LDLコレステロールは、LDL中のコレステロール量である。LDLコレステロールの上昇にともない、冠動脈疾患の発症リスクは連続的に上昇することが海外および国内の疫学調査によって明らかとなっている。
日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012年版」における脂質異常症の診断基準ではLDLコレステロール値140mg/dL以上を高LDLコレステロール血症とし、その測定にはFriedewaldの式(F式)を用いることとしている。F式は、TC-HDL-CーTG/5により計算する。本計算式は、VLDL-CがTG/5にほぼ等しいことに基づいているため、食後や空腹時であってもTGが400mg/dL以上の場合にはVLDL-Cが過剰に見積もられるため本来の値よりも低く算出される。この場合にはnonHDL-Cにより評価する。

ページトップへ戻る

補足情報

●Friedewald式(mg/dL)=TC-HDL-C-TG/5

ページトップへ戻る

前画面に戻る

検査案内TOPへ戻る

B-Book

Copyright© BML,INC All Rights Reserved.