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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > MAC抗体(抗酸菌抗体定性)

感染症・ウイルス

検査項目名称 MAC抗体
(抗酸菌抗体定性)
コード 07035
統一コード 5E069-0000-023-023
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.2
B-1 S-1
採取条件・提出条件 / 備考
所要日数 4~6
検査方法 EIA法
基準値 (-)
抗体濃度(参考値)
0.70未満
U/mL
実施料 / 判断料 116 判免

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コンペンジウム

高値 ■非結核性抗酸菌(Mycobacterium avium complex)症
低値
解説 血清を材料として抗体測定により肺MAC(Mycobacterium avium complex)症を診断する検査である。
MACは水、土壌、塵埃など自然界に広く分布するM.aviumとM.intracellulareの2種の菌の総称であり、MAC症はわが国の非結核性抗酸菌症の約70%を占める。環境常在菌であることから細菌学的検査で検出されてもMAC症とは確定できず、症状、画像検査などを含めて総合的に診断される。とくに喀痰採取が難しい場合や気管支鏡検査が実施できない場合では診断が困難であり、培養が可能であっても通常6~8週間を要するため時間がかかることが問題となる。本検査は、患者血清中のMAC抗体を検出するため、環境からの検体汚染の影響を受けず、類似症状を呈する肺結核との鑑別にも有用である。本MAC抗体は、MAC 菌の細胞表層に存在する主要な糖脂質抗原であるGPL coreに対するIgA抗体を測定する。GPL coreは結核菌およびMACに次いで非結核性抗酸菌症で多いM.kansasiiには存在しないため、MAC症の補助診断上で特異性が高い検査である。

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