BML

検査項目検索

薬剤

検査項目名称 アセトアミノフェン
コード 03591
統一コード 3L005-0000-023-024
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.5
B-3 S-1
採取条件・提出条件 / 備考 販売名カロナール、パラセタモール、ピレチノール、アセリオ、アセトアミノフェン
所要日数 2~4
検査方法 EIA法
基準値 中毒濃度
4時間後 200.0以上8時間後 100.0以上12時間後 50.0以上
μg/mL
実施料 / 判断料 185 判生Ⅰ ※

BML Information

PDF

(注)PDFファイルの内容は配信当時の情報です。

容器画像

コンペンジウム

高値
低値
解説 アセトアミノフェンは解熱鎮痛剤のひとつである。採血は、次回投与前に行う。     血中濃度を測定することで投与量の適否・中毒予防が推測できる。

ページトップへ戻る

補足情報

アセトアミノフェン 同一の患者につき、1月以内に2回以上行った場合は、第1回目の測定を行ったときに1回に限り算定する。


ページトップへ戻る

前画面に戻る

検査項目検索TOPへ戻る

Copyright© BML,INC All Rights Reserved.