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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > 20q12(20q-)

染色体・遺伝子

検査項目名称 20q12
(20q-)
コード 57106 07241
統一コード
検体必要量(mL)容器 / 保存
血液 3.0
(ヘパリン加血)
又は
骨髄液 0.5
血液 B-18 ・ 骨髄液 X-2
採取条件・提出条件 / 備考 血液はへパリン入り専用容器に採血
骨髄液は専用容器に0.5mL採取
 
(骨髄液の採取について)
穿刺の前に注射器管内をへパリンで潤した後、へパリンを完全に排出
穿刺液は採取後空気を入れてゆっくり転倒混和し専用容器(培養液入り)に約0.5mL入れ、ゆるやかに転倒混和して冷蔵保存。
雑菌等が混入しないようにお願いいたします。
所要日数 5~10
検査方法 FISH法
基準値
実施料 / 判断料 2631+(分染法加算397) 判血

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容器画像

コンペンジウム

高値 ■骨髄異形成症候群(MDS)
低値
解説 20番染色体長腕q12領域の欠失は、骨髄異形成症候群(MDS)の5~8%の他、真性多血症(PV)、急性非リンパ性白血病(ANLL)など広範囲の病型に共通してみられる欠失である。
MDSにおける20番染色体長腕欠失は、形態異常の程度との関連は必ずしも明らかでないが、本欠失を単独の染色体異常としてもつ症例は、他の症例と比べて急性白血病への移行頻度は低く、比較的予後良好とされている。MDSの予後予測には、予後因子をスコア化したInternational Prognostic Scoring System(IPSS)が用いられており、染色体異常はその種類によって5つのリスクグループに分けられているが、20番染色体長腕欠失をもつ例は2番目に良好なgoodに分類されている。
MDSは臨床転帰の多様な疾患であることから、本検査結果は予後予測の上で有用な情報となる。

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補足情報

◇弊社システムの都合により2つのコードNo.があります。

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