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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > HCV薬剤耐性 INV法(HCV薬剤耐性変異解析)(2015年2月28日(土)受託中止)

受託中止項目

検査項目名称 HCV薬剤耐性 INV法
(HCV薬剤耐性変異解析)
(2015年2月28日(土)受託中止)
コード 12215
統一コード
検体必要量(mL)容器 / 保存
血清 0.5
B-32
採取条件・提出条件 / 備考 判  定:「変異なし」、「変異あり」、「保留」あるいは「感度以下」
各変異型:「陽性」、「弱陽性」、「陰性」
判定は、「陽性」が1つでも検出された場合に「変異あり」となります。
「陽性」がなく、「弱陽性」だけの場合には「保留」となります。
本検査の対象はHCV-RNAジェノタイプ1b型が確認されている症例のみです。

所要日数 5~14
検査方法 PCR-Invader法
基準値
実施料 / 判断料

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容器画像

コンペンジウム

高値 ■HCVの薬剤耐性変異
低値
解説 プロテアーゼ阻害剤およびNS5A阻害剤に対する薬剤耐性変異を検出する検査である。
両薬剤は、それぞれHCV直接阻害剤(Direct acting antiviral agent:DAA製剤)の一種であり、NS3遺伝子にコードされるセリンプロテアーゼを阻害するのがプロテアーゼ阻害剤、NS5Aを中心に構成される複製複合体の形成を阻害するのがNS5A阻害剤であり、ともに強力な抗ウイルス作用を有する。これらDAA薬は、単独では薬剤耐性株が容易に出現するが、標的が異なるDAAを組み合わせると抗ウイルス効果を増強するとともに耐性変異の出現も抑えられ、従来の治療の中心であったインターフェロンを使用しないDAA併用療法を可能とした。副作用が少ないため、高齢者や肝硬変患者あるいはIL28B遺伝子多型によるIFN治療抵抗性の患者などへ適応可能である。しかし、併用により抑制されるとはいえ、耐性変異が出現する場合があり、陰性化したHCV-RNAの治療中の再出現、治療終了後の再燃のリスクが高くなる。これら耐性変異は、治療によって出現する場合だけでなく、RNAポリメラーゼの複製エラーによって自然経過で治療前から各種DAA薬の耐性変異株が存在する患者も存在するため、治療経過のみならず、治療前に耐性変異を確認することが重要である。
本検査は、これまでに判明した主要な耐性変異である、プロテアーゼ阻害剤に対するNS3領域の6部位(16変異)およびNS5A阻害剤に対するNS5A領域の2部位(4変異)のアミノ酸変異をPCR-Invader法により高感度に検出する。尚、本検査は、HCVジェノタイプ1b対象の検査である。

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補足情報

ご依頼の際の注意 汚染の影響を受けやすい検査方法のため、核酸増幅法以外の検査項目との重複依頼は避けてください。

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