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研究検査

検査項目名称 MPN遺伝子変異解析
JAK2遺伝子V617F変異
MPL遺伝子W515L変異
MPL遺伝子W515K変異
CALR遺伝子type1変異
CALR遺伝子type2変異
コード 13093
統一コード 8C494-9951-019-865
検体必要量(mL)容器 / 保存
骨髄液 0.5 ◆
O-97
採取条件・提出条件 / 備考 JAK2遺伝子変異およびCALR遺伝子変異については相対定量解析を行います。MPL遺伝子変異については(-)、(+)の定性検査となります。
所要日数 4~14
検査方法 ●2 補足情報参照
基準値 ●2 補足情報参照

実施料 / 判断料

BML Information

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(注)PDFファイルの内容は配信当時の情報です。

容器画像

補足情報


骨髄液採取上のご注意
 骨髄液は、ヘパリンを使用しないシリンジで規定量(0.5mL又は1mL)を採取し、あらかじめ手元に用意した専用容器(O-97)に注入して速やかに転倒混和してください。専用容器に入れるまでに時間が経過したり、転倒混和が不十分だと、骨髄液が凝固してDNA又はRNA抽出ができなくなる場合があります。


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