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研究検査

検査項目名称 KIT遺伝子変異解析-AML
コード 13140
統一コード 8C059-9951-019-848
検体必要量(mL)容器 / 保存
血液 2.0 (EDTA2K加血)
B-30
骨髄液 0.5 ◆
O-97
採取条件・提出条件 / 備考 遺伝子変異・遺伝子多型の有無、変異パターンをご報告します。
解析対象:エクソン8,10,11,17
所要日数 24~30
検査方法 ダイレクトシークエンス法
基準値
実施料 / 判断料

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(注)PDFファイルの内容は配信当時の情報です。

容器画像

補足情報



骨髄液採取上のご注意
 骨髄液は、ヘパリンを使用しないシリンジで規定量(0.5mL又は1mL)を採取し、あらかじめ手元に用意した専用容器(O-97)に注入して速やかに転倒混和してください。専用容器に入れるまでに時間が経過したり、転倒混和が不十分だと、骨髄液が凝固してDNA又はRNA抽出ができなくなる場合があります。

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