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ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > リンパ球幼若化・PHA(微量全血培養法)(2019年3月30日(土)受託中止)

受託中止項目

検査項目名称
リンパ球幼若化・PHA
(微量全血培養法)
(2019年3月30日(土)受託中止)
コード 00293
統一コード 5I010-0000-019-814
検体必要量(mL)容器 / 保存
血液 1.0 (ヘパリン加血)
B-18 必ず室温
採取条件・提出条件 / 備考 〈曜日指定〉受託可能曜日:月~金
採取当日にご提出ください。
2項目以上ご依頼される場合、必要量は血液10.0mLとなります。
所要日数 7~9
検査方法 微量全血培養法による3H-サイミジン取込み能
基準値 S.I.45.0~582.0
実施料 / 判断料 1薬剤345
 
2薬剤425
 
3薬剤以上515 判免 ※

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コンペンジウム

高値
低値 【低値】
1). 原発性免疫不全症
■重症複合免疫不全症(SCID) ■DiGeorge症候群 ■Wiskott-Aldrich症候群 ■毛細血管拡張性失調症(Ataxia telangiectasia) ■Nezelof症候群
2). 続発性免疫不全症
■悪性腫瘍(癌、白血病、リンパ腫) ■感染症(HIV、サイトメガロ、麻疹、風疹、ヘルペスなどの各ウイルス、トリパノゾーマ、結核) ■自己免疫性疾患(全身性エリテマトーデス(SLE)、関節リウマチ(RA)など) ■薬剤によるもの(免疫抑制剤、腫瘍用薬) ■その他(腎不全、栄養障害、老化など)

解説 生体内では、感作リンパ球(免疫記憶細胞)が対応する抗原と接触するとDNA合成が盛んとなり、幼若化(芽球化)し、分裂、分化する。
試験管内でもこれと類似するリンパ球の幼若化反応を起こすことができ、免疫応答能を知る方法として利用される。
本検査は、患者血液からリンパ球を分離し、これに植物性レクチン(Phyto-hemagglu-
tinin(PHA)、Concanavalin-A(Con-A)、あるいはPokeweed mitogen(PWM))などのリンパ球を活性化する物質(これをmitogenと総称する)と、DNA前駆物質である3H-サイミジンを加えて一定時間培養し、DNA合成時に取り込まれた3H-サイミジンの量を測定している。
本法は、分離培養法に必要な血液量(3項目で10mL)が採取できない時に、簡便法として1mLの血液で実施する方法で、免疫応答能を大まかにチェックする スクリーニング法である。
PHA・Con-Aは主にT細胞を、PWMはT細胞とB細胞とを幼若化させる。
結果は、mitogen未刺激に対する刺激後の増加度をSI(Stimulation Index)として表現し、低反応の場合には免疫状態の低下が考えられる。特にT細胞系の異常による原発性免疫不全症では著減~低下する。

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補足情報

(注)白血球数及びリンパ球数の少ない患者様については検体量を多めにご提出ください。規定量の全血(血液)をご提出いただいても回収細胞数が少ない場合、不足と報告させていただく場合があります。白血球数及びリンパ球数がお分かりの場合には採血量を当社検査室にご相談ください。
(注)DLST・リンパ球幼若化検査は10件以上の同時ご依頼の場合、1週間前までに最寄りの営業所へご連絡をお願いします。


*開封厳禁  検体採取後の開栓、もしくは開栓してからの血液注入は、雑菌混入が結果に影響を及ぼす可能性があり、コメント付報告とさせていただきます。
リンパ球刺激試験(LST) リンパ球刺激試験(LST)は、Con-A、PHA又は薬疹の被疑医薬品によるものである。
薬剤リンパ球刺激試験の保険算定 薬疹の原因と疑われる薬剤について検査した場合にリンパ球刺激試験1~3薬剤までの所定点数を算定できる。

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