BMLロゴ

お問い合わせ

MENU

ホーム > 事業紹介 > 臨床検査事業 > 検査案内 > EGFR遺伝子変異解析/リアルタイムPCR法(2016年9月30日(金)受託中止)

受託中止項目

検査項目名称 EGFR遺伝子変異解析/リアルタイムPCR法
(2016年9月30日(金)受託中止)
コード 12213
統一コード 8C051-9951-070-862
検体必要量(mL)容器 / 保存
未染色パラフィン切片 10μm厚 5~10枚
B-20
採取条件・提出条件 / 備考 予め病理・細胞診検査で癌細胞が含まれていることが確認された検体をご提出ください。
所要日数 3~9
検査方法 リアルタイムPCR法
基準値
実施料 / 判断料 2500 判尿 ※

BML Information

PDFダウンロード

(注)PDFファイルの内容は配信当時の情報です。

容器画像

コンペンジウム

高値 ■肺癌
低値
解説 EGFR(epidermal growth factor receptor:上皮増殖因子レセプター)は多くの固形癌で高頻度に発現しており、その過剰発現は癌の悪性度や予後と関連がある。EGFRのチロシンキナーゼの働きを阻害する作用を持った肺癌に対する分子標的治療薬(EGFRチロシンキナーゼ阻害剤:EGFR-TKI)は、世界に先駆けて日本でゲフィチニブが2002年7月に承認され、その後エルロチニブ、さらに第二世代EGFR-TKIであるアファチニブが承認、使用されている。
2004年にEGFR遺伝子変異が発見され、日本を含めアジアにおいてはこの変異がEGFR-TKIの効果予測における最も重要な規定因子であることが明らかとなった。
EGFR-TKIの使用に当たっては、EGFR遺伝子変異解析の実施が必須の要件となっている。
本検査は、PCR増幅と蛍光色素で標識した変異部位を持つアリル特異的オリゴヌクレオチドプローブを用いて、EGFR遺伝子のエキソン18~21領域の41種の変異を検出する。
本検査は体外診断薬として製造販売承認された試薬を用いており、感度は検査時のDNAにおける遺伝子変異の割合が5%以上で検出可能となる。

ページトップへ戻る

補足情報

悪性腫瘍遺伝子検査 固形腫瘍の腫瘍細胞を検体とし、悪性腫瘍の詳細な診断及び治療法の選択を目的として肺癌におけるEGFR遺伝子検査・ROS1融合遺伝子検査、家族性非ポリポージス大腸癌におけるマイクロサテライト不安定性検査、悪性黒色腫におけるBRAF遺伝子検査、大腸癌におけるEGFR遺伝子検査・K-ras遺伝子検査・RAS遺伝子検査・BRAF遺伝子検査について悪性腫瘍患者本人に対して行った場合に、患者1人につき1回に限り算定する。
(ただし、肺癌におけるEGFR遺伝子検査については、再発や増悪により2次的遺伝子変異等が疑われ、再度治療法を選択する必要がある場合にも算定できる。また、早期大腸癌におけるリンチ症候群の除外を目的としてBRAF遺伝子検査を実施した場合にはK-ras遺伝子検査又はRAS遺伝子検査は併せて算定できない。(この場合は先に実施しているはずのマイクロサテライト不安定性検査の実施年月日を診療報酬明細書の摘要欄に記載すること。)
なお、以上の検査を算定する場合には、該当するものを診療報酬明細書の摘要欄に記載すること。
本検査と区分番号「D006-2」造血器腫瘍遺伝子検査又は区分番号「D006-6」免疫関連遺伝子再構成のうちいずれかを同一月中に併せて行った場合は、主たるもののみ算定する。
悪性腫瘍遺伝子検査を2項目同時実施の場合 4000点、3項目以上同時実施の場合 6000点で算定する。

ページトップへ戻る

前画面に戻る

検査案内TOPへ戻る

B-Book

Copyright© BML,INC All Rights Reserved.