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病理・細胞診

検査項目名称 CLDN18
コード 17556
統一コード
検体必要量(mL)容器 / 保存
未染標本4枚
パラフィンブロック
採取条件・提出条件 / 備考 補足情報参照
(注3)
所要日数 7~10
検査方法 免疫組織化学染色(IHC法)
基準値
実施料 / 判断料 2700 判病 ※

BML Information

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(注)PDFファイルの内容は配信当時の情報です。

補足情報

推奨固定時間、推奨固定液以外の条件で固定された組織では判定不能の原因となる恐れがあります。
(注3) CLDN18 提出時のご注意 病理組織検査依頼書をご使用ください。スライドの場合は必ずシランなどのコーティングスライドをご使用ください。ホルマリンの影響などによって判定不能となることがあります。パラフィンブロックからご提出の場合は別途標本作製料金が必要となります。提出方法は補足情報をご参照ください。
◆スライドについて
 *貼付切片の剥離等により再染色が必要な可能性もあるため、予備スライドの提出をお願いします。
 *提出される予備スライドから再染色を実施した場合、再検査となったスライドは返却いたしません。
 *提出される予備スライドで未使用のスライドは基本的には返却いたしませんが、返却を要する場合は、依頼書にその旨をご記入ください。
CLDN18タンパク免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製 治癒切除不能な進行・再発の胃癌患者を対象として、抗CLDN18.2モノクローナル抗体抗悪性腫瘍剤の投与の適応を判断することを目的として、免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製を行った場合に、当該抗悪性腫瘍剤の投与方針の決定までの間に1回を限度として算定する。



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