研究検査

• BML Information
• 容器画像
• 補足情報
• 前画面に戻る

検査項目名称	MPN遺伝子変異解析(Ver.2)
コード	14049
統一コード	8C494-9951-046-865
検体必要量(mL)容器 / 保存	骨髄液 0.5 ◆ O-97
採取条件・提出条件 / 備考	JAK2遺伝子、MPL遺伝子、CALR遺伝子における検出対象の変異の有無を判定し報告いたします。JAK2遺伝子変異とCALR遺伝子変異については相対比率（割合）も報告いたします。 検出対象変異は●2 補足情報参照
所要日数	4～14
検査方法	●2 補足情報参照
基準値	検出せず
実施料 / 判断料

BML Information

容器画像

補足情報

◆骨髄液採取上のご注意
　骨髄液は、ヘパリンを使用しないシリンジで規定量（0.5mL又は1mL）を採取し、あらかじめ手元に用意した専用容器（O-97）に注入して速やかに転倒混和してください。専用容器に入れるまでに時間が経過したり、転倒混和が不十分だと、骨髄液が凝固してDNA又はRNA抽出ができなくなる場合があります。

ページトップへ戻る

｜ 前画面に戻る ｜

｜ 検査項目検索TOPへ戻る ｜