検査項目名称 | アプリンジン (アプリンジン塩酸塩) |
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コード | 03553 |
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統一コード | 3L855-0000-023-210 |
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検体必要量(mL)容器 / 保存 |
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採取条件・提出条件 / 備考 | 販売名 アスペノン、アプリンジン |
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所要日数 | 3~5 |
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検査方法 | LC-MS/MS法 |
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基準値 | 治療有効濃度 0.25~1.25 中毒濃度 2.00以上 μg/mL |
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実施料 / 判断料 | ★ |
高値 | |
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低値 | |
解説 | アプリンジンは抗不整脈剤のひとつである。採血は、次回投与前に行う。 血中濃度を知ることで適切な治療管理をおこなう。 副作用の徴候がみられたときは、ピーク値(投与後2~4時間後)の採血も必要になる。 |
★は特定薬剤治療管理料1です。下表参照
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